不思議館 掲示板

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無題 - a

2018/04/01 (Sun) 00:34:18

お久しぶりです!aですお元気でしたか!
この間までは寒くなったり普通になったりを繰り返してる感じがしましたけど最近は普通の春の暖かさになった気もします。

最近色々な本を読んでて思うんですけど神話などはすごく人間らしさを描いた物語に思えるんですよね、ギリシャ神話などでプロメテウスが凍えて苦しんでる人の為に自らを犠牲にして人を救ったり、アポロンが間違えて殺してしまった美少年を愛し後悔したりなど人間としての愛や思いを感じたりもします、北欧神話などでもトールやオーディンの感情や思いを分かりやすく描かれていたりしますけど昔の人達はこういう神話から人の心理を学んでいたのではないかと思わされたりもしますね。


それと以前UFOのお話ししましたけど最近は中国で竜を見たという目撃情報が多いですよね、見間違えかと思ったりもしますけどあれだけ多くの人達が見間違えたりするのかとも思ったりもしますね、海で竜の遺体が上がったりなど存在しているのではと思ったりもしますね。

竜に限らず中東でよく巨人の化石が発見されたりなど古代の壁に巨人らしき存在が描かれていたりなど、もしかすれば巨人も古代に存在していて人間と共存していたのかもしれないですね。

仏教を開かれたお釈迦様が最近解明されたような事をすでに語っていたりなどこの世にはまだまだ解明されてない未知の出来事があったりするのかもしれないですね。

Re: 無題 - 管理人

2018/04/04 (Wed) 00:29:20

a様、お久しぶりです。
お返事が遅れまして申し訳ありませんでした。
私は、週末からよく帰省などしますので、その間にいただいたお返事が出来なくなることがあります。田舎はネットの出来る環境でもなく、そのうえ私自身、未だに携帯さえ持たないという主義を貫いているせいでもあります。(完全な変人というべきかもしれません)

さて、ギリシア神話ですが、その言葉自体なんとロマンチックで神秘的で情緒的な響きなのでしょう!いつか、時間がたくさんとれるようになったら、その世界にどっぷり浸かってみたいといつも思っているぐらいです。牛頭半身のミノタウロスという怪物の話、自分自身に恋したナルキッソスの話、太陽に近づきすぎて墜落死したイカロスの話、現実の女性に失望したあげく、自分が彫った彫刻の女性に恋したピグマリオンという話など、意味ありげで有名な話が多いですね。これらはすべて現在の私たちの心の問題にも通じているテーマだと思います。ピグマリオンの話はフェチシズムの典型だと言っていいかもしれませんが、程度が激しすぎると病的と思われますね。


竜の話ですが、確かにYouTubeにもありました。竜の骨が掘り出された動画などもあったようです。この話、中国のみならず、全世界で1000万回も再生されているらしいです。昔は深海に生息しているリュウグウノツカイという細長い形をした巨大魚が海岸などに打ち上げられたのだろうという話が多かったようですが、真相はどうなんでしょう? また氷河期以前の洞窟などに描かれた宇宙人、もしくは巨人をあらわしたような壁画は、はるか昔に地球に到来した宇宙人だったという話もありますね。(スイスのデニケンなどの説)


いずれにしても、夢がなくてあまりロマンチックだとは言えない現代の世情ですので、こうした話がもっともっと人々の関心事になってくれることを願うばかりですね。またぜひ、zombie兵士のような面白い話をお聞かせください。


Re: Re: 無題 - a

2018/04/13 (Fri) 19:55:03

aです。
メッセージ遅れて失礼しました、やはり神話から現代の心理学が発展したといいますし神話は学べる事が多いのかもしれないですね。

アメリカ人はよくギリシャ神話をテーマにしたグッズや映画を制作しますけど日本では北欧神話をテーマにして作っている本、ゲーム作品が多いですよね。後管理人さんってケータイを持たない主義...なんか変わってますね。


竜は幸福の象徴ともいいますし、よけいに気になる人も多く再生回数も多いのかもしれませんね、ところで管理人さんはUFOを見たり妖怪にあったり不思議な体験をされた事はおありなんでしょうか?


私の付近では妖怪座敷わらしやのっぺらぼうに会ったという人が数名いたりしますね、私自身も間近で見た事はありませんけどそういったリアルな夢なら見た事あるんですよね。不思議な話しです。私はそうでもなかった気がしますけど私の知り合いは数日後に良い事があったようです。

Re: 無題 - 管理人

2018/04/15 (Sun) 00:06:19

不思議な体験や話を聞くのは好きで、また好奇心も旺盛な性格なので、自分も体験したいなと思うことはありますが、どうも私には霊感力はそなわっていないようです。いつか、霊感力があるという人に手のひらを見てもらって、「あなたには霊感はないですね」とはっきり言われたことがありました。つまり、地縛霊などを感知する能力がないということでしょうか。でも私はこれでいいのだと思うようにしています。

映画の「シックスセンス」のように、もし死んだ人や成仏できずにさまよっている亡者の姿が見えたと思うとゾッとします。今こうしてパソコンで文字を打っている自分の背後で、この場所で昔、無念の死に方をした人が、一緒にのぞき込んでいるのかもと想像するだけでゾッとします。座敷わらしは見ると縁起がいいと聞きますが、誰もいない部屋から、「ザワザワ」「ガサガサ」と何かの気配がするのはやはり怖いものです。邪悪な霊から自分を守ってくれている守護霊の話も、ありがたいし、感謝すべきなのですが、私にはどうも実感がともないません。

こんな私ですが、テレパシーとまではいきませんが、昆虫や小魚など、よく飼いなれているせいか、小動物の気持ちが分かる瞬間がよくあります。変に人間の集団の中にいる方がよっぽど寂しい気がすることが多いですね。


Re: Re: 無題 - a

2018/04/15 (Sun) 02:12:44

aです。
返信ありがとうございます。
そうなんですね!このままでいいという考えもまた良いのかもしれないですね、てっきりそういう体験をされた事があるのかとばかり思ってました。

また面白い話し見つかればお話ししたいと思いますね!ありがとうございました。

いつも楽しく読ませてもらってます。 きな粉餅

2017/03/16 (Thu) 23:21:20

初めまして。いつも面白い記事をありがとうございます。私は小さい頃たまたま歴史の漫画を読んでいた事で歴史が好きになり、今では立派な歴史マニアです。高校の授業に出てきたイワン雷帝についてもっと詳しく知りたくなりスマホで調べていたら偶然このサイトを開いてしまいました。記事とても面白かったです! これからも頑張ってください。

ありがとうございました。 - 管理人

2017/03/17 (Fri) 18:40:04

きな粉餅様 はじめまして。

イワン雷帝ですが、かなり以前にアップしたもので、しかもかなり長い記事なので読みにくかったと思います。
さっそく、この機会にと思って小見出しなどをつけていました。(時間は多少かかりましたけどね)
私も読み返すにつれて思ったものですが、つい400年ほど昔というのは、こんな残虐な行為が平然と日常的に行われていたんだとびっくりしました。イワン雷帝の時代と言いますと、日本では戦国時代になりますし、世界中、本当にもう戦争だらけの歴史ですね。

このサイトも早いものでもう十年以上の歴史になります。今では生きがいの一つにもなっています。どうぞ、こちらこそ、よろしくお願いします。

Re: 返信ありがとうございます。 - きな粉餅

2018/04/11 (Wed) 21:48:41

返信ありがとうございます。歴史が好きでよく自分で調べたりするのですが、知れば知るほど面白いなと感じます。特に中国史が好きで、不思議館の「西太后」や「呂后」の記事も読んだのですが、彼女らの行った残虐な行為に背筋が寒くなる思いがしました…。 でも浅田次郎の「蒼穹の昴」という小説では悪女のイメージの強い西太后が割と良い人に描かれていたりしてて面白いなと思いました。
ふと思ったのですが、大殺戮の記事に明の朱元璋を入れてみるのはいかがでしょうか?朱元璋は貧農に生まれ、元に対する反乱の中で頭角を表し、ついには明王朝初代皇帝になりますが、天下平定後功臣達を次々に殺し、現在でもあまり人気の少ない皇帝です。でも大殺戮の記事に相応しいのではないかと思いました。 長々と長文失礼しました。

Re: いつも楽しく読ませてもらってます。 - 管理人

2018/04/14 (Sat) 23:35:39

独裁者というのはいつの時代でも怖い存在ですね。身近なところですと、ヒトラーが有名ですが、ナチズム、アウシュビッツ、ユダヤ人のホロコーストなどのイメージとは裏腹に、意外に彼は紳士的でベルクホーフでの振舞いは魅力あふれる山荘の主で女性には人気があったらしいです。

明の朱元璋ですが、功臣たちを殺し続けたそうですね。謀反の疑いをかけて無実な人々さえ殺し続けたらしいです。歴史家によると、どうして殺されたのか理由も分からないで殺された功臣たちさえ多数いたそうです。性格的には、冷酷、残酷、なみはずれた猜疑心の持ち主であったとか。どうも私にはソ連のスターリンがだぶって見えました。また時間ができましたら、14世紀の中国にワープして取材などしてきたいと思います。

雨の日 - かめ

2018/01/15 (Mon) 21:44:49

初めてまして。
高校時代の作品の『雨の日』
読み進めていく度にどんどん引き込まれてとても面白かったのですが、
途中で終わってしまって…。

続きなどありますか?
凄く続きが読みたいです。

Re: 雨の日 - 管理人

2018/01/15 (Mon) 22:26:08

かめ様

高校時代の作品にそう言っていただきありがとうございます。
実は、この作品、ショートショートなのですが、これが結末なのです。ごめんなさい。

最後はぼかしていますが、あえて言うならば、前日、龍太が学校を休んでいたのですが、それ以前に、なんらかの異変が高校全体を襲ったのだということをほのめかしているつもりです。そのインベーダーが何者だったのか?
そこは読者の想像にまかせるしかありません。

この作品のネタを思いついたのは、ジャック・フィニー「盗まれた街」(原題ボディ・スナッチャー/恐怖の街)という小説が基本になっています。

あらすじはいつのまにか見慣れた街全部がなにものかによって変えられ、別のものになっていたという話です。知り合いの近所のおばさんも知っていた隣の商店のおやじさんも、顔は同じなのに全然中身は違うものになっていたという話です。つまり宇宙から来た姿なき生命体に街の人々が侵略されて、そっくり乗り移られるというストーリーですね。この作品は以後のSF小説にかなりの影響を与えることになりました。

高校時代につくった「雨の日」。ここから続きを書くなんてのもなんか想像するだけでミステリアスな行為であるとも思いますが・・・

無題 - かめ

2018/01/18 (Thu) 22:50:16

返信ありがとうございます。

続きないんですか、残念です。
本当に面白かったので。

またほかの作品のUPがあるの楽しみにしています(^^)

「ヒトラー最期の日」のラインダース大尉について - supermarine

2017/12/31 (Sun) 01:47:56

「ヒトラー最期の日」に登場し高高度戦闘機を駆るラインダース大尉は実在する人物なのでしょうか.ドイツ空軍のエースパイロットにラインダースなる人物が見つからず,松本零士氏のコミック「戦場まんがシリーズ」の「成層圏気流」に,高高度戦闘機のTa152Hを操る「ラインダース大尉」が登場していることから質問させていただきました.同様の質問が過去にあったのならご容赦ください.

Re: 「ヒトラー最期の日」のラインダース大尉について - 管理人

2017/12/31 (Sun) 20:37:46

今年も残りわずかになってしまいました。
さて、「ラインダース大尉」という名称ですが、松本零士氏の戦場マンガシリーズの「我が青春のアルカディア」というところに、そういうキャラクターが登場しますので、そこからの拝借です。確かに、「成層圏気流」という作品にも出てきますね。その作品ではtank152Hという高高度戦闘機のパイロットで原爆を運ぶB17の護衛をするというストーリーだったと思います。

ちなみにドイツ空軍の実在するエースパイロットは、ハルトマン、マルセイユといった人が有名です。日本では、坂井、西沢といったところでしょうか。話のストーリーを面白くするために、多少の脚色や創作したところがあります。ラインダース大尉なるキャラクターは松本零士氏のコミックに出てくる主人公で架空の人物ということになりますね。

無題 - a

2017/12/27 (Wed) 15:41:32

ずいぶんお久しぶりですね!
お元気でしたかaです!

カブトムシなどの新しいの読ませていただきましたけど管理人さんすごく色々な事を観察されてますね!
すごいです、確かにカブトムシも人間と同じふうな思いを抱いたりする時あるのかもしれないですね。


ところで管理人さんはアメリカにある都市伝説、地下都市などはどう思ってますか、1940年代辺りからナチスドイツの攻撃に備えすでにアメリカには壮大な地下都市が存在していると噂されていて私の身の回りでもそれを信じている人も結構いたりしますね、もしそれが本当ならアメリカは世界が思っている以上に栄えている国だという事にもなりますよね。


それとよくたまに生まれてくるといわれている白髪のアルビノなんですけど突然変異とかも言われていますけどなぜああいった髪や瞳の人間が生まれてくるのか少し奇妙に思えたりしてしまいますね。


2017年ももうすぐ終わりですね、私にとってはあまりいいとは言えない1年だったんですけど管理人さんはどういった1年になりましたか。

Re: 無題 - 管理人

2017/12/28 (Thu) 01:44:44

お久しぶりです。
あっという間に年の瀬ですね。「光陰矢の如し」。つくづくこの言葉を思い出します。今年もパッとせずにやり残したことも多いような・・・そんな感じで終わっていく感じです。いつも反省だけはしているんですが(苦笑)

カブトムシは5代目になりますが、今、幼虫が1匹だけになりました。うまくいけば来年の6月頃、成虫が誕生するでしょう。出てくるのが、雌か雄かわかりませんが、ペットショップで相手を選んでやろうと思います。何の気もなしに飼い始めたカブトムシでしたが、喜怒哀楽など感情表現の豊富な昆虫だと分かりました。それだけに亡くなってしまうときの悲しさはひとしおです。丸一日間は心に空洞ができたみたいになります。

さて、aさんはカルト系雑学の知識がひじょうに豊富な方だと思いました。この前の、ゾンビ兵士とかロサンゼルスのUFОとか、本当に知らないことを教えてもらえるようで、その都度、ネットなどで検索して驚いています。アメリカの地下に巨大シェルターなんて知りませんでした。宇宙からいつ巨大隕石のようなとんでもない未曽有の天変地異が起こるとも限りませんので、ナチのVロケット対策だけではなく、そういうものは必要かもしれません。アメリカならつくって秘密にしておきかねないですね。


Re: Re: 無題 - a

2017/12/28 (Thu) 02:28:34

ありがとうございます、オカルト系雑学は調べていて楽しかったりしますね、人間不思議な物や奇妙な物に興味を抱く習性がどうやらあるみたいです。

カブトムシですけど無事に成虫になって出てくるのが楽しみだったりしますね。

今年は私も管理人さんと一緒でやり残した事はある感じですね、それでも二度と帰ってこないこの1年間に感謝しなければと今は思っていますね、そして来年は今年より良い1年にする事が出来ればと思っています...

Re: 無題 - 管理人

2017/12/28 (Thu) 19:18:43

もしカブトムシや小魚相手にぶつぶつとつぶやいているのを聞かれたとしたら、きっと頭のおかしい人だと思われるでしょう。(笑)

昆虫や魚などには感情も心もない。本能だけで生きているだけさと考えるのは間違いです。人の価値観だって個人差があるように、昆虫たちにも私たちの想像のおよばぬ価値観があるということです。昆虫や魚たちを、よーく観察するといろいろなことが分かってくるものです。そして、彼らの心が見える一瞬があるのですが、そういうとき逆に怖くなったりもします。

来年は私にとってもaさんにとっても実りのある一年になるよう頑張りましょう! 本年はありがとうございました。

11月19日の更新 - あーさん

2017/11/20 (Mon) 19:09:12

星新一のショートみたいで面白かった。

Re: 11月19日の更新 - 管理人

2017/11/20 (Mon) 22:51:58

ありがとうございます。

これらはずいぶん以前につくっただけに思い入れがあります。
「ああ、あのときこうしていたな、こんなこと考えていたな」とか、なつかしい思いがします。

ロッキーファイナル(映画)でロッキーが試合前にある女性から励まされた言葉でこんなのがあります。「明日の試合だけど、心だけは歳をとらないのを証明して見せて」
本当に人生こうありたいものですね。

他の作品も - NM

2017/11/03 (Fri) 14:52:58

高校生時代の作品を読ませていただきました。不思議そしてハラハラ こちらのブログの文体の原型が見えました。ぜひ他の作品も読ませていただきたいです。

お手紙の文字と文から星さんの誠実なお人柄がわかりますね。

星新一さんの作品は私も中学生の頃から読んでいました。
主人公の名前を記号化してしまうという手法にまずびっくりしました。
文学作品で主人公の名前をつけるのに作家はかなり苦労し、性格なども反映させて命名されているはずなのに、星さんはそれをあっさり捨ててしまったのですから。古典落語も好きだった私は星さんのストーリーテリングのうまさに似たものを感じました。それにしてもどうやって次々とストーリーを考え疲れるのか・・と新しい文庫本を手にするたびにワクワクしましたよ。

実は私も高校生の時に尊敬する漫画家さんからお手紙を頂いたんですよ。
当時「詩とメルヘン」という雑誌の編集長をなさっていたやなせたかしさんです。手紙には小学校2年生の頃に学習雑誌に掲載された漫画のあらすじを書いて「印象に残っていて今も覚えているけれど、どうしても思い出せない部分があるのです」と書いて編集部宛に送ったところ、ご本人から丁寧なお返事をいただきました。ご自身も気に入られた作品だったそうで「10年過ぎても覚えていてくれてありがとう」と私が思い出せなかった部分を教えてくださいました。

雑誌では「アンパンマン」の原型の作品が掲載されていた頃で、やなせさんはもっと有名になられるべき方だと応援していました。その後のブレイクは日本中の方がご存知ですね。最近赤ちゃんが最初に話す言葉に「アンパンマン」があるそうです。星さんもやなせさんももうこの世をされれましたが、今も新しいファンが増え続けていますね^^

Re: 他の作品も - 管理人

2017/11/03 (Fri) 19:07:14

星新一の作品に出てくる「エヌ氏」「アール氏」「エフ博士」などのキャラクターは今ではなじみの深いものになりましたが、よく考えてみると、すごいユニークな名前のつけ方だと思います。それと、よくも、これだけ意外なストーリーが次から次へと浮かんで来るものだとも感心します。

特に星氏の場合は、メルヘン風、ロマンティックな作品に素晴らしいのが多いように思います。私が大好きな作品のひとつに「愛の鍵」というのがあるのですが、ストーリーはこんな感じです。


・・・あるささいなことでカップルが喧嘩別れしてしまいます。その時代は、部屋の鍵は合言葉でドアが開くという仕掛けになっていました。部屋に戻った彼女は、通常なら「今日は楽しかったわ」という言葉で開くように設定されていたのですが、とてもそんな気になれず、自分をいさめる意味で、合言葉を変えることにしました。合言葉は「悪かった。ごめんなさい」というふうに設定したのです。翌日、彼女は部屋で一人で後悔しながら、楽しかった日々を空しく思い出していました。謝りたくとも謝れない自分が無性に悲しくなってきました。でも仕方がないのだと思ってあきらめようとしました。そのとき、部屋の向こうでドアがゆっくり開くのが見えました。ドアの向こうにはやつれ果てた彼がたたずんでいたのです。彼女は無言で彼に飛びついてひたすら泣きました・・・


わずか3ページ足らずの小品ですが、これほどロマンティックで心の揺さぶられるストーリーもありません。私は何度もこの作品を読みましたがそのつど新鮮な感動すら覚えます。星氏のこうしたジャンルでの作品は本当に素晴らしいのが多いです。氏の読者層に20代、30代の女性が圧倒的に多いのもそのためでしょう。

やなせたかし氏はお母さんが当時としては派手好きで、かなり進歩的な考え方をしていたとか、自分の生き方に影響をあたえてくれたという子供時代の思い出を読んだことがあります。高校時代のこうした思い出の手紙は、NМさんにとっても私にとっても、大切な心の宝物になりましたね。

私の高校時代の作品は、果たしてどう思われるのか、心配で恥ずかしいという気持ちもありましたが、適当なのを近々またお目にかけたいと思います。ありがとうございます。

無題 - PT

2017/10/31 (Tue) 02:58:53

ちょっとした雑談なのですが、管理人さんは海外旅行一人でフラっと行かれたりします?

Re: 無題 - 管理人

2017/10/31 (Tue) 09:18:34

海外旅行は行ったことはありますが、一人ではありません。いつもツアーのようなものになります。元来、一人で行動するのが好きなので、ちょこちょこ史跡の散策などはするのですが、外国だと、やはり言葉が通じないというのがためらいになっているようです。

一度、自由にしゃべれたらというあこがれから、スピードラーニングというのを一生懸命にやったこともありましたがダメでした。やはり、身近に外国人の友人がいるとか、どうしても必要であるなどの要素がなければ身につかないのかもしれません。

シュリーマンは、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語から古代ギリシア語まで18か国語もマスターしたと言いますが、大変な努力家だったらしいですね。もし、いろいろな言葉がしゃべれれば、どれほど素晴らしい人生が送れるだろうと思ったりします。私はどうも、頭が悪いというより、努力できない性分がネックなのかと思ったりしていますがどうなのでしょう?

無題 - KZ

2017/10/03 (Tue) 14:04:46

毎回楽しく読ませていただいています。
こんなことを言っては不謹慎かもしれませんが、読んでてわくわくします。
特にスターリンの粛清やドラキュラ伯爵の串刺し拷問の記事は楽しかったです。
恐らくこれも人間の本性なのでしょう。

昔の話だけではなく現代の話(オウム真理教や日本赤軍)も読んでみたいです。

Re: 無題 - 管理人

2017/10/06 (Fri) 14:48:28

ご感想ありがとうございます。

この4日間、パソコンを離れていた環境につき、返事が遅れてしまったことをお詫びします。

スターリンはヒトラーと比べると色あせて見えますが、やったことはかなりすごいらしいです。社会主義革命という名のもとに、粛清されたり、虐殺されたりした人々は計量不可能と言われるほどの数だと言われます。直接、戦争で死ぬ方がかわいそうな気がしますが、革命や飢饉などで死んでいった人々の方がはるかに理不尽で残酷で悲惨な運命をたどっています。

いつも考えることですが、革命や戦争、奴隷貿易や魔女裁判などで一方的に罪をきせられ、殺されていった人々の魂は永久に浮かばれないような気がします。今の日本の状態が良いとも思えませんが、人間の本質が「善」に変わらぬかぎり、人類が滅びるまでこうしたことは繰り返されるでしょう。

オウム真理教や連合赤軍などの事件は本サイトの趣旨から少し外れていますが、世界史上で面白いテーマや信じられない出来事などあれば深く掘り下げていきたいと思っています。


猫もお経 - NM

2017/09/02 (Sat) 11:19:01

こんなことは長く猫を飼っていて初めてでした。
この猫は生後3月ぐらいで猫風邪にかかり死にそうになっている状態で地域猫NPOの餌場にダンボール箱に入れて捨てられていた子です。病気から回復し、去勢手術を受けて里親募集中に娘がネットで見つけてもらった猫です

30年間診察なさっている動物病院の院長が「こんなに賢い猫は初めて」と言われるほどです。何よりも性格が良く、怒ったことが無いのです。病院で採血や目の洗浄にも暴れず「イヤ」と鳴きながら獣医さんの手を爪を出さずグーで押します。こちらの不注意で尻尾や足を踏んでも絶対に怒らないし、「シャーッ、フーッ」の威嚇も一度も聞いたことが無いのです。御詠歌に付き添ったのは今回が初めてですが「今度は人間に、それも徳の高いお坊さんになれる」と家族で褒めています。

Re: 猫もお経 - 管理人

2017/09/03 (Sun) 14:41:23

猫というのは神秘的な面がある生き物ですね。
ちょっと何を考えているのか計かり知れないところがあります。NMさんの猫ちゃんは、賢いのもそうですが、特に人の「心」を感じることができる猫だと思いました。

猫は犬と違って恩を忘れて自分勝手だというイメージでとらえる人もいますが、私はそうは思いません。それは人間の価値観からそう見るだけで、猫の価値観からすれば猫なりの愛情表現があると思います。実家でも猫は飼っていますし、私自身もかなり以前、一緒に暮らしたことがありました。電話かけているときなど不自然にニャアニャアとうるさいときがあります。それは自分をかまって欲しい要求なのだそうですね。でも、私が落ち込んだり、体調が不良でベッドなどでぐったりしているとき、なぜかそばに寄ってきて心配そうにじっとうずくまっていることもありました。あたかも、悲しみや苦しみを一緒に分かち合いたいとでも考えたのでしょうか? そういうとき一番、心を感じたものです。

NMさんの猫ちゃんは、小さいころ死にかけていて、からくもNPOの人に助けられました。それだけに自分を大事にして育ててくれたことに対する感謝の気持ちはひとしお強くなったのでしょう。娘さんとの出会い、心のきずなは猫ちゃんにもよく分かっていると思います。


昆虫にも心が - NM

2017/09/02 (Sat) 10:53:24

お久しぶりです。カブトムシの話 ほのぼのした気持ちになりました。
うちも子供が小さい頃に飼ってましたのでというか私がほとんど世話していたので(笑)餌を置くと楽しそうに食べに来る様子を見て可愛く思いました

キリスト教の信者によると、昆虫や動物は死ぬと終わりで人間のように天に召されない、土や灰になるだけだ と言われました。日本では全ての生き物に魂が宿る、生き物だけではなく人間に作られた道具にも魂が宿る 動物でも人間に転生する場合があると考えますので、大きな隔たりがありますね。

Re: 昆虫にも心が - 管理人

2017/09/02 (Sat) 22:14:56

本当にお久しぶりです。

あれだけ暑かった夏ですが、このところ急に涼しくなってきたようで逆に恋しくなったりしています。

4代目のカブトムシですが、7匹のうち5匹が早々に死んでしまい、今オスとメスの2匹が生きています。ただ両方とも元気がなくなってきています。羽化して直後の10日間ほどは、あれだけ動き回り、はしゃぎまくって、食欲も旺盛だったのに、1か月も経つと急速に元気がなくなっていくのは、見ていても可哀そうです。この思いは毎年、夏の終わりになる頃、特に心にしみて感じます。

蝉や蛍、カゲロウなどもそうですが、羽化してひと夏かほんの少しの寿命しか与えられない昆虫たちが不憫でなりません。

先日、クリスチャンだった叔母の葬式に参列したのですが、キリスト教では「死」というもののとらえ方が違うことを知りました。確かに「死」は生きている者にとっては、永遠の別れでもあり、悲しむべきことかもしれませんが、キリスト教ではこれまでの一切の束縛から自由になり、永遠の安らぎを得るという考え方だそうです。

讃美歌をうたいながら、生と死についていろいろな感情が湧き上がってくるのを抑えることができませんでした。しかしそうは言ってもやはり、生前いろいろありましたし、幼いころからかわいがっていただいた出来事を思い出すと、悲しくてやりきれない気持ちでした。

カブトムシたちには、いろいろな意味で教えられることが多かったです。「優しさ」とか「思いやり」の気持ちとか、本当に彼らには大切な多くのことを教えられたような気がします。昆虫にも「心」があると私は信じています。


猫にもお経 - NM

2017/09/02 (Sat) 11:03:55

うちの地域ではお盆の8月13・14・15日には戻って来られたご先祖様を供養するために「西国三十三箇所霊場 後詠歌」をあげます。最近ではやらない家や、カセットテープやCDをかけておく家もあるようですが、うちでは母が高齢・認知症でできなくなってからは私があげています。御詠歌の後にも数種類のお経があるので30から40分かかります。今年も仏前で準備をしていると2歳半の猫がやってきて私の後ろの座布団の上に座りました。「お母さんは御詠歌で遊べないよ」と言っても去らないので、そのまま開始しました。鉦の音がうるさいはずなのにじっとしたままでした。途中休憩でお茶を飲みに台所へ行くと猫も来て水を飲み、再開したら座布団に座りました。
とうとう最後まで同伴してくれて褒めたのですが、結局毎日同伴してくれました。


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