不思議館 掲示板

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ラブドール通販の正規販売代理店 Apple Trading & Company URL

2023/01/06 (Fri) 12:27:44

Apple Trading & Companyは、「素敵なドールをご満足とご安心とともにお届けすること」を理念に、正規代理店だからできる品質と安心を保証いたします。
国内最大級の品揃えから、あなただけのドールをカスタマイズすることができます。
ラブドールのご購入でお悩みの方は、日本人スタッフがアドバイス致します。
https://atcshop.jp/

こんにちは - 林檎

2022/07/16 (Sat) 06:57:28

お久しぶりです。お元気ですか?
本の新作楽しみにしています。

各種類ラブドール正規品通販ショップ - ラブドール

2021/10/17 (Sun) 22:55:31

各種類ラブドール正規品通販ショップ
jess-dollは製造元とライセンス契約を結んで販売している正規品です。
TPEドールだけでなく、高級なシリコンドールも販売しております。
リアルドール、アニメ系ドール等様々なスタイルも含んでいます。
品質、安全性、アフターサービス、郷帰りサービス全ての面で御安心して御購入頂けます。

ラブドール https://www.jess-doll.com
momodoll https://www.jess-doll.com/Category-c262096.html
PIPER DOLL https://www.jess-doll.com/Category-c261588.html


リアルドール https://www.jess-doll.com/Category-c263562.html
高級ダッチワイフ https://www.jess-doll.com/Category-c176786.html
セックス人形 https://www.jess-doll.com/Category-c263561.html
セックスドール https://www.jess-doll.com/Category-c167789.html

ダッチワイフ yourdoll URL

2021/06/09 (Wed) 09:55:09

信用第一の最高級ラブドール専門店 YourDoll株式会社piperdoll https://yourdoll.jp/product-tag/piper-doll/
SilikoDoll https://yourdoll.jp/product-tag/silikodoll/

無題 - 買い物リスト送りました

2020/11/27 (Fri) 15:17:21

メールに買い物リスト送っています。
体調不良で行けそうにないですか?
確認お願いします。

お久しぶりです。 - a

2020/10/27 (Tue) 04:10:41

お久しぶりです、管理人さん。
aです、このような時代ですがあまり悲観的になり過ぎず日々を充実して過ごしたい物ですね。

ところで管理人さん調べていてたまたま知ったのですがホワイトハウスにいる人達がリンカーン大統領を目撃したという話しがあるのですがこの話しはご存じでしたか、アメリカ大統領やその付近にいる政治家達も昔大統領だったリンカーン大統領に会ったという話しがあり今でもリンカーン大統領はアメリカが世界一で入れるよう祖国を見守りにホワイトハウスまで来ているのではと言われていますね。

そしてかつてイギリスはサクソン人達の襲撃を受け壊滅寸前にまで追いやられました、そしてその時壊滅寸前だったイギリス軍を率いてサクソン人に立ち向かい見事に勝利してイギリスを救った王アーサー王、この王様が実在していたのかどうかは謎ですがどうやらグリストンベリー、アーサー王の墓がある場所にて不思議な体験をした人がいるようです、アーサー王伝説自体がフィクションなのではといわれていますが不思議な体験をした人々がそんなにいるのだったらもしかしたらアーサー王伝説は実話だったのではと思えてしまったりもしますね。

そしてナチスはユダヤ人を虐殺してた時にゴーレムが動き出して殺されかけているユダヤ人をナチスから救い出したという都市伝説があるようです、本当かどうかは分からないですがまあそういう話しもあるようです。

それとつい最近知ったのですがソ連は血塗られた歴史を数十年繰り返してきましたが、崩壊した理由が経済の悪化だといわれていますが、どうやら裏でアメリカが関係していたようです、アメリカはアフガニスタンと交渉してアフガニスタンを西側に取り入れようとしてるという情報をソ連にわざともらしソ連軍をアフガニスタンに計画的に侵攻させたようです、そして東西冷戦最後の代理戦争、ソ連アフガン戦争が開始しましたがソ連軍達はあまりの灼熱により次々とアフガニスタンで倒れていき、そこをアフガニスタンのムシャヒディンが奇襲をかけソ連軍を倒すというゲリラ戦法をとったようです、ソ連はアフガニスタンを倒す為攻撃型ヘリコプターハインドを大量にアフガニスタンに送り込みます、そしてムシャヒディンを倒していきますがアメリカはスティンガーミサイルというヘリコプターを撃墜する為の武器を大量にアフガニスタンに提供します、そしてこの戦争を意図的に長引かせソ連軍を消耗させる作戦をアメリカが裏でとっていたようです、そしてスティンガーミサイルにより高性能ヘリコプターハインドは次々と撃破されあまりにもソ連軍のダメージが大きかったようです、そしてポーランドには印刷機を大量に渡しソ連の悪事を宣伝してもらいソ連の評価を悪くしてソ連が戦争に勝てないと判断してついにアフガニスタンから撤退した頃にはソ連もかなりの損害をだしていてそれで軍事力を回復させようした結果さらに経済が上手くいかなくなりついにソ連が解体されこの世から消滅してしまったようです、ソ連は自然に消滅したように思えますがアメリカの策略により滅ぼされたというのがどうやら正確のようです、アメリカに逆らえばどうなってしまうのかこの事件で思い知らされるような戦争と出来事だったのではと思えてきますね。

そして今のアメリカを見ているとアメリカがこれからどういう行動に出るのかも気になりますね。

Re: お久しぶりです。 - 管理人

2020/10/29 (Thu) 00:27:14

aさん、どうもお久しぶりです。
書き込みありがとうございました。コロナで相変わらず世間がひっくり返っているような状態ですが、お変わりなかったでしょうか? 今回もいろいろと興味深い内容の話を聞かせていただいきありがとうございました。

ところで実は、ちょうど今バタバタする仕事でゆっくりとお話ができない状態です。明日、明後日と早朝から、とある山荘で木を切るお手伝いに行くのですが、終わりましたら、ゆっくりお話ししましょう。少しお待ちくださいね。(とある山荘で木を切るなんて嘘みたいな話に聞こえますが、本当の話です)

アメリカ大統領選挙 - 管理人

2020/11/03 (Tue) 22:36:54

 先日、木の切り倒しなどの作業の手伝いに行ったのですが、日ごろ慣れない筋肉運動などしたせいか、翌日から関節がギクギク痛み始め、パンテリンなどを塗っておりました。しかしもう大丈夫です。

 ところで、今年初年から流行し出したコロナウイルスですが、本当に大変な時世になりました。このウイルスは中国の武漢から来たということですが、人工的につくられたものだとか、近くの細菌研究所がその発生源であるとか、この数か月間いろいろなニュースが飛び交いました。そして7月には、トランプ大統領はコロナを中国ウイルスなどと公然と呼び、その責任を追及するという姿勢を取り始めました。それと呼応して領事館の閉鎖、孔子学院をスパイ機関であると断定してこれまた閉鎖、ファーウェイなどの中国企業の追放、台湾への最新鋭兵器の売買の許可、人工島建設に加担した企業をブラックリストに載せるなど。・・・

 まさにアメリカの国の政策としての動きが早く、加速さえしているようです。私個人としては10月中旬にも中国とアメリカの間で武力衝突に発展するのではないかと思っていました。というのはポンぺオ国務長官が日本に来たついでに台湾にも電撃訪台するというニュースを信じていたからです。一説にはトランプ大統領がコロナに感染しなかったら、ポンぺオ氏は訪台していただろうとも言われています。

 そして今、目が離せないのはアメリカ大統領選挙といってもいいでしょう。今までアメリカの大統領選挙にはここまで関心がなかったのですが、今回、個人的にも非常に注目しています。そしてオクトーバーサプライズですが、バイデン家のスキャンダルがこの選挙の行方を決定づけたのではないかと考えています。ジュリアーニ氏がこのスキャンダルを暴露して以来、この2週間ほどのニュースは目が離せないですね。

 ところが、日本のマスコミ、アメリカの大手マスコミはこうしたニュースを全く報道しなかったのはどうしてなのでしょう? 選挙も直前という今になって、大手マスコミの間では少しづつ報道され始めているようですが、まるで選挙後の自己保身をしておくための準備工作みたいな気もします。ある著名な予言者は、2020年を信仰を信じる人々と悪魔との善悪の戦いになると予言しているようですが、予言は的中しているようです。

 大統領選挙は日本時間では11/4から始まるようで、日本にも大きく影響してきますし、アメリカの今後を決定づける出来事になるようですので注視していきたいですね。

新作楽しみにしています - 林檎

2020/06/07 (Sun) 00:46:01

お久しぶりです。

お元気ですか?
他のサイトは一回読んだら飽きるんですけど
ここの話は、時間が経つとまた読みたくなります。
また、面白い話を聞かせてほしいなと思いました。
特に古代の話とか、海の話とか。戦争の話とか。

お忙しいんだろうと思いますが。
期待してます。では

Re: 新作楽しみにしています - 管理人

2020/06/07 (Sun) 15:35:49

林檎さん、お久しぶりです。
今、他の方の書き込みもあったようで、それには全然気が着かなくて大変申し訳ないことをしてしまいました。

それと、更新がとどまっていてご心配をおかけしています。これでもいったん走り出すと一応そこそこいくのですが、腰を上げるのがいまいち重いのが欠点です。止まるとしばらく動けなくなるようです。 こうした波はなくしたいのですが、昔からちょっと気まぐれ的なところがあります。

今年になって、コロナのパンデミックという大災厄があり、私もこの数か月間自室にこもりっきりの生活でしたが、ようやく自粛解除などもあって、今週の頭に京都で撮影などがあり、その準備にバタバタしていました。
(京都で撮影といいましても時代劇の撮影とかというのではありません。笑)

このところ、不思議館の方も気になっていました。「ヒトラーユーゲント」とか「スペインかぜ」に関することとか、「杉原 千畝」の人物像を探ってみようかという気にもなったりもしておりました。 感傷的になり、一本の記事を書き上げてアップした時の充実感が最高で、その気分を味わいたいために更新をしているような気さえします。

今日はこれから久々に閉じこもっていた部屋を出ますが、修道院から出るような気分ですね。


Re: Re: 新作楽しみにしています - 林檎

2020/06/08 (Mon) 12:45:58

やりたいと思ったときに作るのが、
一番素晴らしいものが出来ますよね。
私も絵を描いたりします。

上手くいかないと、ずいぶんストップします。
撮影等、お仕事が忙しいようですが、
お体に気をつけて。

おすすめの本あったら
また教えてくれませんか。

伊豆の踊子 - 管理人

2020/06/12 (Fri) 06:30:18

やっと昨日帰ってきました。
いろいろと気疲れしましたが、自分だけの空間に戻るとやはり落ち着きます。

林檎さんは絵もお描きになるんですね。
私の場合は、絵にしろ文章にしろ、出来上がったときはその良しあしは別として大変充実感を得る感じです。

最近は川端康成の「伊豆の踊子」にはまっています。これは15ページほどの短編ですが、これまで題名は知っていても、じっくり読んだこともありませんでした。3年ほど前、訴訟などやらかしていたときですが、心が空虚だったときに読んで、文章の持つ素朴で美しい描写の数々、一高生の主人公、旅芸人たちの純粋さ、心の清らかさなどに心を惹かれました。今も、読んでいるだけで心が落ち着くようです。また、この小説の背景は100年前ですが、今のコロナと同様、当時もスペインかぜという恐ろしいインフルエンザが流行している最中でした。

この作品は、創作ではなく忠実に川端康成の体験を再現したものだということらしいです。それだけに読んでいて、自分でもこんなときこうするだろうな、こういうときはこんな気持ちになるだろうな、というのが感じられ、いつの間にか、自分が紺がすりの着物、はかま姿の主人公にでもなったような錯覚さえ覚えます。


「泣いているのを見られても平気だった。私は何も考えていなかった。ただすがすがしい満足の中に静かに眠っているようだった。私はどんなに親切にされても、それを大変自然に受け入れられるような美しい空虚な気持ちだった。・・・私は涙を出任せにしていた。頭が澄んだ水になってしまって、それがポロポロ零れ、その後には何も残らないような甘い快さだった。」

という最後の方の文章は心に響くようで、長いことギスギスした人間関係に身を置きすぎた自分にとっては、心が洗われるようでした。

Re: 伊豆の踊子 - 林檎

2020/06/17 (Wed) 22:55:17

いつも良い本を教えてくれて、ありがとうございます。
最近、精神的に荒れていまして、いろんなことが上手くいってなかったんですが、
原点にたってやっていこうと。
本を読むと心が落ち着きますし、何が真に大切か思い出せる感じです。

またお話できるのを楽しみにしています。

また、いつでもお話しましょう - 管理人

2020/06/18 (Thu) 13:27:16

訴訟が終わった後も、私はいろいろなゴタゴタや内面の矛盾などで考え込むことが多い毎日を送っています。どうすれば、いつもすがすがしく気持ちのいい状態でいられるのでしょうか?自己啓発の類の本など読んだこともありますが、やはり誘眠剤なしではろくに眠ることもできません。

「それは白い棺のようなもの。その表面は白くて美しいが、内面は骨と穢れに満ちている。」

これは人間の内面をあらわしていると言われる聖書の中の言葉です。本当にそうだとは思いたくありませんが、騙されたり、裏切られたり、あるいは自分が気が付かないうちに他人の心を傷つけていたりするというのを繰り返しているのだとすればそうなのかもしれません。


林檎さんのコメントからは優しくてナイーブで思いやりのある人柄を感じます。それだけに繊細で傷つきやすいデリケートな
方なのかもしれません。きめの細かい美術品のようなイメージです。私はそれは素晴らしいことだと思います。本当は人間はそうあってほしいのですが、そうでないというのが現実なだけなのです。

こんな貧相な掲示板ですが、いつでも書き込みをお待ちしています。人生という長い時間からすれば、ほんの短い文章での取るに足らないやり取りに過ぎませんが、私にはきらめく一瞬に思えます。それはまるで、何千年という長い歴史の中で、わずか数分間おこなわれたシバの女王とソロモン王との謎かけのシーンを彷彿とさせるようです。

サイト拝見しました。 - FopS URL

2020/01/26 (Sun) 23:38:20

忙しくて、少ししか見れてないのですが、
おもしろそうなテーマがいくつかありました。
とくに、狼に育てられた少女は調べてみたいです。
不思議系のカテゴリもあるので、
サイバーは全部英語ですが、
よろしければ遊びにきてください。
こちらのページは日本の物語です。
https://etableter.blogspot.com/search/label/MONOGATARI?m=0

こんにちは - とく

2019/11/30 (Sat) 04:40:30

昔愛読させてもらっており、久々に訪れたのですが、まさか裁判をやっていたとは非常に驚きました。

投資詐欺というやつですかね?本当にお疲れ様です。どうか体を大事になさってください。

Re: こんにちは - 管理人

2019/11/30 (Sat) 20:43:33

とく様

書き込みありがとうございました。
このところ、長らく更新しておらず大変失礼しております。


元来、サイト内で自分自身を語ることはなるべくしないように心がけてはいたのですが、この度、ショートエッセイなるコーナーをつくることにしました。(サイトの品を落としてしまうことになりかねないためで、これは私の方針でした)
それと最近、なにか無性に過去の心境や過去に起こった現象などに言及したいという要求が起こったからでしょうか。

ところで、更新中も表に出すことはありませんでしたが、この投資被害は2011年ごろに起こり、最初大いに動揺し、またいろいろと空回りした挙句、訴訟を起こすことになったのですが、そこからさらに4年以上の時間が経過しています。しかしこの訴訟は今年の8月にすべて終わりました。

判決までには至りませんでしたが、裁判所はこちらの言い分を認めてくれる形になりました。といっても過失相殺があり、心に受けた被害などは一切考慮されませんでした。これが現実の投資被害の実情らしいです。ネットで見て分かったことは、投資被害者が確固たる方法で守られていないという現実でしょう。多くの方が泣き寝入りを強要されています。金融庁が2001年に立ち上げられ、金融商品販売法がつくられましたが、依然、さしたる効果をあげているとは思えません。私は金融庁にも何度も連絡し、その実情を訴えましたが、金融庁にはそういう被害者からの声を聞く窓口さえなく、その無反応ぶり、無能ぶりにはあきれて声も出ないほどでした。


証券業界は人間の欲や狡猾さがまかり通る、つまり違法行為が公然と行われるグレーゾーンだと言っても過言ではありません。私が体験したこの内容は、今後、何らかの形で具体的にしていくように考えています。証券業界の裏の実情を多くの方に知らしめる必要があると思いました。

しかし長年のストレスから解放された今、精神状態も急速に平穏に向かっています。あっという間の10年間でした。

Re: Re: こんにちは - とく

2019/12/04 (Wed) 21:58:33

今落ち着いているのであれば良かったです。

僕はブログを使ってビジネスをやってるんですが、不思議館はすごく魅力的なサイトだと思っています。

ネットが今ほど流行っていない時代から始めたのにも関わらず、全盛期はかなりのアクセスを誇っていたと思います。

サイト運営の先輩として尊敬しております。

管理人さんほどの文章力があれば、ブロガーとしてかなりの収益を見込めるのでは?

Re: こんにちは - 管理人

2019/12/06 (Fri) 02:00:24

とくさんはプロのブロガーだったんですね!
それはすごいと思いました。

不思議館のコンテンツは使っているソフトが古いのか、現在、コンテンツがモバイルに対応しておらず、グーグル検索でも昔トップ表示されていた記事なども欄外になってしまいました。また、サーバーの都合でアドレスを2度変えたことも、悪い方向で影響を受けているようです。やっていることは好きなことなので何とか続けたいつもりですが、これからは技術的にも考えてみる必要があるようです。


イラスト関係では私もブログをしていますが、どうすれば効果的なのか常に考えています。SEO対策を意識し過ぎると、書く文章が変になったり、ごこちなく不自然になったりします。第一、手が縮こまってしまうようでうまく表現出来なくなって困ってしまいます。しかし、これはこれで割り切るしかないのかもしれませんね。

これまでの長年のストレスがなくなった今、そうしたことを踏まえて考えていきたいものです。逆に、効果的な方法があればご教授願いたい心境です。

Re: Re: こんにちは - とく

2019/12/07 (Sat) 04:51:38

はい、ほそぼそとやっております笑

コンテンツは思ったよりも早いスピードで次々移り変わっていくものだと、最近すごい実感してますね。僕のブログもいつ廃れるか分からないです。

SEO対策では文章はあまり関係無いかと思います。

僕もブログタイトルやドメイン変えたりしてかなりアクセスを落としたことがありまして、こういうのが一番悪影響かと。グーグルからペナルティつくみたいです。

ライブドアブログのドメインパワーがかなり強いと思いますので、引越しした方がいいかもしれないです。ニュース系まとめブログなどでは人気サイトはみんなライブドアです。

Re: こんにちは - 管理人

2019/12/15 (Sun) 22:33:02

とく様

この一週間、実家などに帰り、雑用などにとらわれておりました。私はあまりまめではないので、どうかご容赦ください。

さて、ブログのことですが、月に1万以上のpv(アクセス)があって、ようやく初級ブロガーと呼ばれるらしいですね。この数字は大変な壁ですが、適性とコツコツ努力できる人なら決して無理なレベルではないらしいです。ブログだけではなく、サイト管理にしろ何をやってもそこそこのレベルに到達するには、近道はなく努力しかなさそうです。しかし、適性があってそれが好きならばこれほど面白いこともないだろうと思います。ちょっと分からないことも多いので、またいろいろと教えてくだされば恐縮です!

歴史大全とても良かったです - 林檎

2019/04/20 (Sat) 15:51:48

何年か前にもここでお話しさせてもらった者です。
お久しぶりです。
本よかったです。私は文章力がないので感想も上手く言えませんが、
歴史に埋もれた、きらきら光る星みたいな
そんな話が読めるのでこのサイトはとても気に入っています。

前も同じような事言ったと思いますが
こんな面白いサイトはどこを探しても無いのです。

個人的には「古代の不思議」を続編でいっぱい載せてほしいと
思いました。新しい話が聞けると嬉しいです。

制作の裏話ですが - 管理人

2019/04/20 (Sat) 21:29:24

林檎さん、お久しぶりです。

この前は確か3年ほど前かと思います。あのとき林檎さんから嬉しい感想をいただけて、急きょ、書きかけで長らく寝かしていた記事「火星人来襲の日」をアップしたのでした。この度の本もお読みいただいたようでありがとうございました。

古代文明ですが、実は本書は第六章まで予定されており、第二章は「古代文明への旅」という感じで、4つほど作品を入れることになっていたのです。ところが、編集作業が進んでいくにつれ、予定のページ数を大きくオーバーすることが分かり、第二章を落とすことになってしまいました。「古代文明の章」は今後、またチャンスがあれば書籍として出すことも出来るでしょう。

私も文章を書くのは大変遅い方で、スラスラと頭に浮かんできません。ただ、自分が感激したところを出来るだけ損なわれることなく読者に伝えたい一心で書いています。そしてあとは遮二無二に推敲作業をくり返しています。ですから悪戦苦闘してアップした記事に感激したなどと言われた日には、一日中、舞い上がってしまいます。

更新嬉しいです! - ファンです

2016/09/06 (Tue) 12:07:09

最近、新しい記事を書いてくださりありがたく拝見させていただきました。マタハリの記事を生け贄の様な、マリリンモンローを彷彿させるというか、モヤモヤとした気持ちにさせられました。やはり、後藤様の語り口や文章が大好きです!
書籍が欲しいので、発売を願います。

時間を大事にしたいですね - 管理人

2016/09/07 (Wed) 04:27:13

いつもありがとうございます。
マタハリはいかがでしたでしょうか?
一度、「男装の麗人」で、彼女のことは触れたことはありましたが、謎が多く書いてみたい女性でした。彼女の実家が残っていて、美容院として使用されていたものが、3年前に火災で焼けてしまったというニュースを読んで、急に興味を持ちました。処刑される際にも、コートの前をはだけて全裸で銃殺されたとか、という逸話があるようですが、どこまでが本当の話なのかわかりません。しかし、投げキスを送ったという行為は事実だったようです。ドラマチックでかっこいいですね!

更新のスピードは遅くなってしまいましたが、どうか大目に見てください。私自身も日ごろから、時間の危機を感じながら、結局何もせず、半年も経っていながら形にしていない時など、非常にむなしい気持ちになります。最近、涼しくなったり、蒸し暑さがぶり返したりで、妙な日々が続いていますが、体調を崩さぬようにがんばりたいと思います。

やはり凄い - ファンです

2016/09/21 (Wed) 09:02:21

新作が読めて嬉しいです。やはり後藤様の文章は密度が濃い。読む方もエネルギーがいりますね。海での残酷な情景に水温が伝わってくる様で身震いしました…。
ヒトラーを囲む女性心理も巧みで、人間描写が素晴らしいですね。後藤様の書く小説も読みたいです。

いつも時間を大事にしたい - 管理人

2016/09/22 (Thu) 18:59:48

台風が過ぎて少し秋らしくなってきました。
いかがお過ごしでしょうか?

ご感想ありがとうございます。
記事を書く際には、なるべく分かりやすく、簡潔で、それでいてその情景が読んでいて心の中に具体的に浮かんでくるように意識して文章を考えています。
そもそも、難しい文章は書くのが苦手ですので、前後のつながりを大切に考えています。世界史など、自分でもそうなんですが、いろいろと横の関連などが複雑に絡み合っており、少し、油断して読んでいると何がなんだかわからなくなってしまいますからね。しかし、あまりよくばってしまうと、ストーリー自体が見えなくなってしまうようで、またはしょりすぎても内容が片寄ってよくないので、その兼ね合いなども毎回、苦労するところです。

いつも、本当に的確なご感想に感謝します。

御出版おめでとうございます。 - ファンです

2019/02/12 (Tue) 05:57:19

御無沙汰しております。
昨年はあまり更新がなくて気になってたのですが、書籍が発売されるとの事で今から楽しみです!
内容はサイトの内容と又、違う感じなのでしょうか?
手にとって読むのを楽しみにしてます。

ありがとうございます。 - 管理人

2019/02/12 (Tue) 15:46:09

ファンさん、お久しぶりです。
書き込みありがとうございます。
この件では年が明けてからバタバタしていました。

今回の企画に合わせて、文章を削ったり新たなのを加えたりして推敲し直しました。また合成の画像をつくり、地図などを入れています。

サイトでは、ディスプレイ上で見て横文字ですが、本になると文章が縦組みとなり、紙面に指を触れてめくれるので、感触が加わり、内容はほぼ同じでも全く違う感覚になるようです。まだ手に取ってはいませんが綺麗な本にしてもらえたようで、出版社の方には本当に感謝しています。いい結果を残せればと願うばかりですね。


イラストも好きです。 - ファンです

2019/02/12 (Tue) 23:40:00

そうなのですね。
書籍は人に勧めやすいので、買ってプレゼントしようと思います。
以前に書き込んだ時に、何かお悩みでしたので気になってたのですが、晴れて書籍になり楽しみです!

今回、きっかけになればいいですね - 管理人

2019/02/13 (Wed) 03:41:10

お気遣いありがとうございます。
この件は去年の暮れから終息の方向で動いています。(あいまいな表現でまことに申し訳ありませんが)
逆にメンタル面を鍛えあげられることになったようです。


本書ですが、構成にいろいろと考えました。残酷、猟奇事件などグロテスクものが本書のテーマではありません。ただ、人間性とは複雑でいろんな角度を通してみないと分からないという面があります。このため、どうしても過去に起きた異常な事件を取り上げたくなります。児童書では制約があり過ぎ、また、かつてコンビニなどでも売られた本もありましたが、すべて消化不良の状態でした。わずか一冊の本の中でいろいろと言い尽くせませんが、今回、そのきっかけになればと考えています。

「プレゼント」とは大変嬉しいお褒めの言葉です。
でも刺激が強い箇所もありますので、その辺も事前にお話ししておいた方がよいかもしれません。(笑)

Re: 今回、きっかけになればいいですね - ファンです

2019/02/13 (Wed) 14:15:32

御丁寧に御返事を有難う御座います。
こちらのサイトを拝見させて頂いて、表現力や洞察力が鋭いからグイグイと引き込まれます。
歴史を勉強すると人間の残虐性に驚かされますね…。
知らない事が多すぎて勉強になります。
もし機会があれば、イルミナティやユダヤ=日本人説など
読みたいです。
歴史好きにはこちらのサイトは堪りません。(*´∀`)

Re: Re: 今回、きっかけになればいいですね - ファンです

2019/04/11 (Thu) 07:53:45

新作、拝読致しました。
既にサイトで拝見していた話でしたが、内容が加筆されて
読み応えがありました。
私はイラストもファンなのですが( ;∀;)
早速、プレゼントして渡したら非常に面白くて1日で読了したそうです。
やはり書籍は良いと思いました。

大変光栄です。 - 管理人

2019/04/11 (Thu) 16:20:42

ファンさん

久々に出たささやかな本でしたが、お読みいただけて、またプレゼントにまでしていただけて大変光栄です。ありがとうございました。

私的には今回の装丁、題名などは上品で気に入っていますが、いまいち内容と題名が一致しないのかなとも思っていました。本当は「ノンフィクション読み物」
の系列なのですが、「歴史学」や「知識・雑学」などに分類されるのが多く、そう思われた方が本書をお読みになれば、とんちんかんな内容に思えたかもしれません。

加筆していた箇所がお分かりになりましたか? 分からないと思っていました。すごいです。画像などは地図などがメインで一部が合成画像です。本当にまたチャンスがあったらこうした本を出したいものですね。

新しい本の発売 - a

2019/02/17 (Sun) 21:19:14

お久しぶりぶりです、新しい本の発売おめでとうございます、今回も多くの人に読まれると良いですね。

さて管理人さんはナチスドイツが破壊光線の開発をしていた事はご存知でしたか、光の力を使い物体を破壊したりする光線の計画のようですけど結局開発には成功しなかったようです、もし開発されていたとしたら歴史も随分変わった物になったかもしれませんね、後は旧ソビエトがかつて人間とチンパンジーを融合させた軍隊を作る計画をしていた事があったようです、人間とチンパンジーの合体したミュータントを作り最強の兵士を作る計画があり実験を勧めていたようなんですけどどうやらこれから実験に入ろうとしていた時にチンパンジーが死亡したりしてしまいには博士も死亡したようで結局実験が叶う事はなかったようです、実際開発に成功していたら本当に超人的な兵士になっていたのかと疑問に思う人が多いようですね。

それと前にロサンゼルスの戦いの話しをしましたけど1948年に未確認飛行物体に空中戦を挑んだ人物がいたようです、空軍のゴーマン少尉という人物が飛行訓練を終えた後未確認飛行物体に遭遇、ゴーマン少尉は未確認飛行物体の圧倒的な飛行能力に敵わないと思い逆方向に周り込み撃墜しようとするも未確認飛行物体は何度も接近してきて何度も衝突しそうになるもなぜか衝突する事はなかった物のその謎の飛行物体と何度も衝突しそうになり20分くらい空中戦を繰り広げたという記録があるそうです、ロズウェル事件も有名な事件ですけど世の中には奇妙なUFO事件がありますね。

映画業界にしてもあの有名なホラー映画悪魔の子ダミアンをテーマにした映画も撮影が終わった後散々な事件や事故が起き多くの映画関係者が死亡した事で有名ですね、中には13日の金曜日にそういった事に遭遇しあ人もいたようでこれは偶然なのでしょうかね、ダークナイトのヒースレジャーの事についてもそうですけどやはりこういうのって何か起こる場合もあるのかもしれませんね。

最近のアイルランドやイギリス、メキシコでは妖精ゴブリンを見たという話しをよく聞きます、マヤの遺跡にもゴブリンのような絵が記された石版などがありますけど実際ゴブリンはこの世界にいるのでしょうかね、ゴブリンなどの妖精はゲームの中の生き物だと思っていましたけど龍やチュパカブラ的な生物の目撃があるという事はゴブリンもいるのではと思ってしまう所もありますね。16世紀に首無し騎士デュラハンに会ったという人がいるようにもしかしたら海だけではなく地上にも架空と思える妖精が存在している可能性もあるのかもしれませんね。

Re: 新しい本の発売 - 管理人

2019/02/18 (Mon) 19:07:23

お久しぶりです。以前の書き込みされてから、もうだいぶ時間が経過しましたが、aさんとロサンゼルスのUFOの話などしたのが昨日のことのように感じられます。いや、時間の経つのが早いので恐ろしいという他ありません。

本は久々に出ます。今度は装丁もいいですし、まあこんなものかと満足しています。本は出るまでが楽しみが多いようです。出ると今度は変に売り上げが気になりますが、もうそういうややこしいことには気を使わないようにしようと思います。いい本がつくれるだけ幸せです。

一昨日、ちょうど「スターリン」のことを調べていましたら、1920年ぐらいですか、人と猿を合成した兵士を誕生させられないものか本気で考えて計画されていたというのを読みました。なぜそうするかというと、まず食事の質にこだわらず、タフで単純(命令通りに動く)という性質をもった兵士を大量生産したかったようですね。そういえば、ナチス・ドイツのほうも、空を飛ぶサメに乗ったゾンビ兵士のようなのもありましたね。

一見、SFみたいですが、おぞましくて恐ろしいことを本気で考えるのが人間だと思いました。動物と人間を合成する話は「モロー博士の島」とかギリシア神話に出てくる牛と人間の半獣半人ミノタウロスとかを思い出します。結局、猿と人では遺伝子の構造が違うので、この計画は失敗したようですが、遺伝子工学が発達した将来では、なんとなく出来そうで怖いですね。

猿人兵士に失敗したソ連は、手っ取り早く、現実的な生物兵器の計画にとりかかりました。多くの犬を飼い慣らし、戦車の下に潜り込めば餌がもらえるというふうに覚えこませ、背中に爆弾をくくりつけて敵戦車に潜り込ませて自爆させたのでした。

ドイツでは毒ガスや生物兵器の開発のため、実験で多くのユダヤ人や家畜が犠牲になりましたし、日本でも特攻で多くの人々が死んでいます。これらは目標まで誘導する装置がないので、それを人間に代用させたわけですが、こうした事実はあまり悲惨で書いてても悲しくなるので記事にしてはいませんけどね。

妖精ゴブリンが目撃されるというニュースは面白そうですね。
かつて、女の子が森の中で妖精とたわむれているという写真を当時の心霊研究家で著名な作家コナン・ドイルが「これは本物だ」と言って本にも紹介されたことがありましたが、実は少女が写真を切り抜いて自分の周りにならべていただけで、それを撮った写真というのが種明かしでしたが、こんなトリックがなぜ分からなかったかと思いました。

しかし、面白くて正体が分からないものはやはり夢があります。

Re: Re: 新しい本の発売 - a

2019/02/24 (Sun) 07:03:37

おはようございます、この間読んだ中国の本に過去の出来事は過ぎれば夢のような物だという名言がありますけどまさにその通りなのかもしれませんね、人間は鳥になって空を飛びたい、魚になり海を泳ぎたいという思いもあるけどやはり人間が1番幸せなのだという事を伝える場面もありましたね、もっと毎日を楽しく充実して過ごさなければいけなければと思ってしまったりも私自身しますね。

新しい本の事をそういうふうにとらえる事が出来るなんて管理人さんは前向きなのですね。

その科学実験テレビでもやってたんですけどどうやらもし成功していても力は人間のまま知能は猿のままという酷い兵士が完成してた可能性も高かったようです、その犬地雷結構上手く行った経歴がありドイツ軍戦車300台は破壊したようなんですけど実際ドイツ軍戦車を恐れソ連の方に逃げ帰りソ連軍と共に自爆して自滅したり間違えて味方のT34戦車に入り込み味方のソ連軍戦車を爆破したりなどトラブルもお越しまくったので途中から使われなくなったようです、ソ連の犬の話しといえば戦後ソ連が首だけの犬を科学の力で再生させ復活させた映像が発表された事でも有名ですね。

そのサメの映画はまだ観てないんですけどTSUTAYAでそういうのをレンタルしてるのを見かけた事がありますね、ミノタウロス、セイレーン、ケンタウロス、人魚この辺りは人と動物の融合した生物だという事で有名ですね。

ナチスドイツのユダヤ人虐殺の実験は有名ですね、アメリカの原爆もやはり威力を確かめる為の実験だったのではと思ってしまいますね、でも実は大日本帝国もミラクルという原子爆弾の開発をしていたようです、アメリカが落とさなかったら日本が先にアメリカに落としていたのではという考えの人もいるそうです、最もアメリカほど上手くは行かなかったようですけどね、神風は今では変なふうにとらえられますけど当時の日本の主義では普通だったのではと思えたりもしてしまいますね。

ゴブリンの写真の事にしても研究所の事も必ずしも当たらないという事なのかもしれませんね。

Re: 新しい本の発売 - 管理人

2019/02/27 (Wed) 07:10:30

aさんはいろいろと物知りであり、また研究熱心な方です。

入稿以来、ちょっと気抜けしてしまったのか、生活のリズムが狂ってしまいました。私はいろいろと前向きに考えるように心がけてはいるのですが、なかなかそういう風になれず、いつも苦労しています。

爆弾犬のことはあらためて検索しましたが、戦果もあげた分、自軍のほうに向かってきたりで、損害もそれなりあったようでしたね。しかし「戦果とか損害」とか、考えてみれば命の代償に軽々しくそういった表現を使うのも寂しい限りです。

主人や飼い主のためなら、尻尾を振って喜んで飛び出していく純真無垢な生き物を平気でそうした兵器にしてしまう人間は、神をも恐れぬ残酷な生き物だと思います。

戦争は始めるのは簡単だし、最初は何かゾクゾクするような期待感さえある行為かもしれません。しかし始まってみると、最初に考えていたような楽観的で想像していたようでもない。やがて、食べるものはなくなるし、身内はどんどん死んでいくし、ありとあらゆるものがなくなっていく。

原爆にしても、当時の意識なら完成したもの勝ちで、ナチスでなくても日本でも勝つためならためらわずに使っていたことでしょう。伊号400型潜水艦で水上機を飛ばし、パナマ運河に特攻する計画もあったようですが、戦争はそこで終わっています。ドイツでもVロケットを二段型にして、完成した原爆を乗せ、ニューヨークを狙うという計画もあったようですし、人間の考えることは皆同じようなものだと思います。


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